2007年09月06日

野良の親子

今朝、くりたの散歩の途中で野良猫の親子を見かけた。
赤茶のとらの母猫と2匹の子猫たち。
この7月くらいに生まれた子たちだろうか。
くりたは、クンクン鳴いて、猫たちを呼ぼうとした。
隣の庭の猫に与えたフードの残りが少しあったので近くに置いてみた。
散歩の帰り道で様子を見ると、フードを食べていた。

くりたを家に置いて、フードを持って、再び猫たちの元へ戻った。
フードを置くために猫たちに近づくと、子猫たちはサッと逃げたが、
母猫は威嚇しながらもその場所から退けようとしなかった。
フードを置いて、離れたところからしばらく様子を見ていた。
子猫たちは戻ってきたが、私が見ているのが分かるうちは食べようとしなかった。
ニンゲンが見ているうちは、食べないのか?
やがて、子猫たちは食べ始めたが、母猫は食べようとしない。
おなかが、すいているだろうに.....
すると、別の猫がやってきた。 たぶん、バンブーちゃんだ。
ちょっと長めの毛足に、黒とオレンジの模様。
大きさは、シェッドちゃんと同じくらいだろうか。
ずっと姿を見ていなかったから、心配していたのだけど、無事だった!

隣の家の庭は相変わらず荒れ放題だ。
でも、そこに野良猫たちが住んでいるらしい。
地域の人たちは、野良猫たちがいても気にしないのか、今のところ。問題は起こっていない。
でも、またこの猫たちが子どもを生み、また続けて増えていくのか、気にかかってくる。
自然の中で生きていける野良猫たちの数は決まっている。
強いものが残る。
今の私には、できる限りヒトの前には姿を現さずに生きていってほしい、と願うことしかできない。

私がしたように、フードを与えてしまう行為が野良猫を増やす、という考え方がある。
でも、目の前のおなかをすかせた小さい存在を見過ごすことはどうしてもできない。
ご飯を食べたら、ヒトの目の届かないところにいておくれ、というのは無責任なのだろう。
でも、命はなんとかつないでいてほしい...それだけを願っている。

ニックネーム happycats at 17:56| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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