2008年05月06日

犬と散歩していて思うこと

昨年秋の我が家の犬をめぐるトラブルから
私は神経が少々過敏になってしまって
今年の2月からパニックを抑えるための薬を飲んでいる。
薬の効き目があるのか、このごろは気持ちも落ち着いてきた。
それでも、人とすれ違うのに恐怖を感じることもある。
とってもずるいことだと思うのだけど
犬の散歩のとき、人とすれ違うとき
私は立ち止まってその人の様子を見ている。
以前は知らない人にでも簡単な挨拶はしていた。
でも、それができなくなっている。
相手の人が声をかけてくれれば、答えるようにしている。
相手の人が黙って通り過ぎれば、そのままだ。
(子どもたちには、だれにでも挨拶するように教えてきたのに
自分の行動が矛盾していることに心苦しさを覚える。)

私は犬の散歩のとき、犬に口輪を付けている。
それを見て、よその人たちの反応は様々だ。
以前から家の犬を知っている人たちは、かわいそうだと言う。
この前は、スピッツを散歩中の年輩のご夫婦から
どうしてですか?たずねられた。
あれっ?という顔で通り過ぎる人もいる。
わんわん、けがしたの?と聞いてくる幼い子もいる。
(こんなときがとても困る。
大人同士のトラブルから起こったことの結果を
小さい子になんて話せばいいのだろう?)
あむっされる(噛み付かれる)から近づくんじゃないよ、と孫に言うおばあさんがいる。
人はそれぞれだ。
何を言われたとしても、動物を飼っている以上、私は責任を持たなければならないことを
散歩に出かけるごとに考える。

このあたりの人たちは、犬を散歩させるときのルールをまだまだ守っていないと思う。
落し物の問題。
道端においたまま。
ひどいときは、通りの真ん中にある。
自分の犬の落し物は持ち帰って下さいな。
リードを付けないで散歩をする人がいる。
リードを長くして、犬の歩くままに進んでいる人がいる。
もっとも怖かったのは、ヘビーカーに赤ちゃんを乗せて、犬を散歩させていたおかあさんだ。
子どもの手を引いて、犬を散歩させている人もいる。
犬を抱いて、車を運転している人たちもよく見かける。

絶対に何もない、ということはありえない。

自分で犬を飼っていても、他人たちの様子を見て不安に感じるのだから
犬がきらいだ、苦手だという人たちにとっては
こんな様子は、怒りの原因になって当然だろう。
私は犬のことすべてをわかっているわけではない。
間違った飼い方をしてきたのかもしれない。
それでも、まわりに迷惑をかけないように、人から迷惑だと思われないように気を配って、
散歩に出かけよう。
そんなことしかできないから.....



揺れるハート 我が愛犬・くりたへ
12年前、きみをいただいてきたとき、きみと約束をした。
これからずっとかわいがってあげる、と。
きみが10才になったら、夜の間は家の中に入れてあげる、と。
2年前から、きみは次男か私のわきで寝ている。
その寝顔を見ると、最後まで一緒に居ようと改めて思う。
トラブルになったとき、一時的にしてもその存在を悩んだことを許して欲しい。
ずっとずっと一緒だよ。

とりとめのない独り言、きみに届くかな?

ニックネーム happycats at 13:57| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント