2009年01月14日

反省したこと・・・わんこのトライアル

くりたがいなくなって、まるまる二週間が過ぎました。
不思議なことに気持ちは落ち着いています。
くりたがいなくて、何も手につかないなんてこともないし、
出かけるときもいつものように、くりたに留守番を頼んで、
帰ってくれば、「ただ今!」を言ってます。
くりたがそばにいるから、さびしくはありません。

でも、まだ、お散歩の時間になると、気持ちがさわさわしてくるんですよねぇ。
これには、まだ、慣れません。

実は、先の3連休にトライアルとして、
3歳くらいの大人のわんこを預からせてもらいました。
結果は、お返しすることになりました。
とっても人に懐れたわんちゃんだったのですが、
知らない所に連れてこられて寂しかったのでしょう、
随分鳴いていました。
昼間は静かにしていても、夜になると泣き出す。
これのくり返しでした。
夜は、家に入れて、一緒の部屋で寝ていました。
でも、帰りたかったんですよね。
保護主さんの顔を見たとたん、表情が変わりましたもの!
もう、「帰る!」「帰る!」という感じで車に乗り込んでいきました。

くりたのあとは、大人の犬さんをお世話したいと考えていました。
でも、私の考え方が甘かったようです。
犬にもそれぞれ個性があり、人の側にも条件があり、
(例えば、我が家のように猫がいる、など)
それらがぴったりするにはかなりの努力が必要だと思いました。

わんこをお返ししようと思ったのには、
もうひとつの理由があります。
日曜日(1/12)にわんこがいないくなったのです。
犬の力や知恵ではほどけないようにつないで出かけたのに、
買い物から帰ってきたときは、姿が見えませんでした。
信じられませんでした!
考えたくないけど、誰かがいたずらしたのではないかと思います。
くさりとリードでつないでいたのですが、
リードには切り傷がありました。
くりたのことを可愛がってくれた人はたくさんいましたが、
怖がったり、嫌がったりする人もいました。
こんなことは初めてです。
このあたりは、お年寄りが多い地区です。
飼い犬に何かをする人がいるとは考えたこともありません。
事実は、わんこしか知らないのですけど、ね。

わんこは、無事に警察署に保護されていました。
我が家から、川に沿って三つほど上流の橋のあたりにいたのを
親切な方が保護してくださったそうです。
そして、地区の交番が不在のため、警察署まで連れて行ってくれたのです。
「お礼なんていりませんよ。」とおっしゃってくれたと、警察署の人画教えてくれました。

私のわがままで、わんこには寂しい思いや怖い思いをさせてしまったのだなぁ、と思うと、
今回は返すほうが良いと答えを出しました。
くりたがいなくなってから、何かあせっていたところもあったようです。
くりたの代わりになるものをさがしていたのかもしれません。
結果的には、犬は生きている、それぞれ気持ちを持っている、という大切なことを
考えずに行動したと言えます。

わんこ、ごめんね。 もっともっといい所を探してもらうんだよ。

ニックネーム happycats at 14:19| Comment(0) | Dogs | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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