2011年08月07日

もう8月になったんだね。

今年は時間の過ぎ方がなんだか早くて、季節もめちゃくちゃなような気がしています。そんな思いを感じながらも、もう8月になりました。
 
 8月は、多くの日本人にとって、特別な月だと思います。8月6日、広島に原子爆弾が落とされて、66回目の夏。今年は、東京電力の原発の事故と結びつけて捉えられているような世の中の流れを感じます。そこから、何が生まれてくるのだろう? 私たちは、何を学び取れるのだろう? そんなことを考えています。

 私は高校野球が好きで、昨日は朝からテレビを見ていました。『がんばろう日本』の言葉が掲げられて、『被災地』という言葉が何度となく使われていました。ひねくれ者の私は、それらの言葉に何か重いものを感じています。野球に打ち込み、その夢を叶えた選手たちには、何も背負わずに、気負わずにのびのびとプレーしてほしい。彼らの中には、3月11日の大震災を経験し、被害を受けて、大切な人やものを失った人たちがいる。それでも、立ち上がって、夢を叶えた。
だから、言葉を掲げなくても、彼らは支えてくれた人たちから託されたものを
充分にわかっている。私は、そう思います。 だから、周囲が彼らに「がんばって」と言わなくてもよいのではないかな。 『がんばろう』という言葉は自分で自分に言う言葉だと思います。
 
 しばらくの間、野球観戦の日々が続きます。

ニックネーム happycats at 02:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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