2014年01月04日

きららちゃん

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 この子は『きららちゃん』です。2011年の12月に我が家にやって来ました。どこから来たのかわかりませんが、首輪をしていました。保護したのはご近所の方なのですが、うちで預かる事にしました。獣医さんに拠ると、その時点で2才くらいとのことでした。名前もわからないので、12月に来たので『きらら』と呼ぶ事にしました。
人馴れしていて、甘えん坊で、飼い猫だったのは間違いありません。我が家にも猫たちにもすぐ慣れて誰よりも大きな顔をしています。
 私が驚いたのは、きららは避妊手術をしていたのです。どこからか逃げてきたのか、捨てられたのか? 私の感覚では、避妊手術をした猫を捨てる人はいないだろうと思うのですが、本当のことはきららのほかにはだれにもわからないのです。

 原発の事故後,浜通り地域の人たちは何も知らされないままに避難しました。そして、何も知らないままにたくさんの動物たちが犠牲になりました。放射線量の高い゜地域は今も手付かずのままで、人も住めないままです。飼い主さんと別れ別れになった犬や猫もまだまだたくさんいます。こんな状況を思うと避妊手術をした猫を捨てる人がいるとは信じられないのです。
 きららは、我が家に居ついちゃったからいいけれど、きららのような状態の猫たちが他にもいるのかと考えてみると悲しくなってきます。犬や猫を飼う人はもっと責任を持ってもらいたいものです。

ニックネーム happycats at 23:27| Comment(0) | cats | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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