2006年09月24日

レンちゃんのこと

 taka2930さんが、保護された子猫のレンちゃん。残念ながら、天国へ行ってしまいましたが、レンちゃんのことをどうしてもたくさんの人に伝えたくて、8月下旬に投書として新聞社(朝日新聞)に送りました。9/20の地方版に“動物を育てて、命の大切さを知る”と言うタイトルで取り上げてもらえました。内容的には、私が載せてほしかった事とは違うのですが、『いのちを大切にしよう』ということは伝える事ができたかもしれません。
 新聞に載せる内容としては、多くの人に受け入れてもらえるような内容である事が必要だそうです。私たちはレンちゃんのことを知っているけど、ほとんどの人たちは知らない。それでは、新聞を読む人たちにはアピールできないそうです。何かを書いて、自分以外の人にわかってもらうのは、とてもむずかしいことなのですね。
 新聞に載った記事を書いておきます。(著作権の侵害にはなりませんよね。) 2006.9.20. 『朝日新聞・読者から』より

.....『現在、我が家では猫を7匹飼っています。4年前に子どもが猫を拾ってきてから、我が家では猫を育てるようになりました。以来、猫の出産や引取り手探しなど、いろいろな出来事がありました。飼っている2匹の猫がこうつうに事故で遭って死んでしまったこともあります。.....「小さい命も大切に」というキャッチフレーズなどをよく見聞きしますが、私の三男は、その言葉に対して、「命に大きいも小さいもない。死んだものは生き返らない。なぜ、みんなそれが分からないんだ」とよく言います。その言葉に、親である私も教えられるものがありました。.....現在は動物ばかりでなく、人間の命そのものが軽く見られているような気がします。動物を育てていくことによって、命の大切さを考えていきたいと思っています。』

 以上なのですが、改めて読んでみると、これは私の言葉ではなくなっているように思います。担当者の考え方もあるので、仕方のない事でしょうけど...
 今度また何かを書く時は、言葉の使い方・選び方などもっと気を付けて、なるべく推敲が入らないようにしたいものです。(私は別に猫たちを育てているわけでなく、一緒にいることを楽しんでいるだけなのです。私は、里親さんという言葉を使ったのですが、ふさわしくなかったようですね。思うことはたくさんあります。)

 別の記事として、私が書き送ったものも書き置きたいと思ってます。よろしければ、お付き合いください。



























ニックネーム happycats at 22:31| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は一時期広告代理店の制作にいた事があるのですが
媒体が大きくなればなるほど(=大衆の目に触れられるという意味で)
文章に校正が入り、原文とは変えられてしまう場合が多いようですね。
それにしても、happycatsさんの息子さんの言葉は、胸にぐっと来ますね。
世界中の人がそういう思いでいれば、動物虐待も殺人も戦争もない
すてきな地球になりそうなんですけどね。
Posted by union-jack at 2006年09月25日 13:47
三男さんの言葉は私にとっては「誰が一番可愛い?」と聞かれ、「みんな同じだよ」と答えてる子供と私の会話のように思えました。命に大きいも小さいもないのと同じに、私にとっては4人の子の誰が一番で誰が4番なんて決められない!子供に教えられることって、結構ありますよね…
Posted by うりぼー at 2006年09月25日 21:05
三男さんの言うとおり、命に大きい小さいもないですね。命はみんな平等です。
それにしても伝えたい内容を変えられるなんて…。happycatsさんの本当の思いを伝えて欲しかったですね。
Posted by 三日月星子 at 2006年09月26日 21:04
★union-jackさんへ

Something made me write about Ren's death.
なんて言ったらいいのでしょうか、この時は何かを伝えなければならないと
思ったのです。何が私にそうさせたのか分かりませんが、書かなければならないと
思ったのです。でも、意気込みだけだったかも....。

野良猫問題については、いろんな考え方があるから、「捨てるな! 避妊手術を
しろ!」なんて意見は簡単に載せられないのかもしれませんねぇ。
「いのちを大切にしよう。」という気持ちを表せたことだけでも何かの足しには
なるでしょうか。
今度投稿するときは、もっと言葉を選んで、もっと時間を使って書きたいと思います。
ああ,ここでりきんでどうするんだろう?
Posted by happycats at 2006年09月28日 10:36
★うりぼーさんへ

私は、母親としては不適格な考え方・感じ方をしているのかもしれませんが、
我が子たちを見ていて、一番上の子が無条件でかわいいと感じてしまいます。
ご存知のように、我が子たちは4人4様で、考え方も行動の仕方もばらばら。
それに振り回される私。常にそれの繰り返し。今だからこそ笑って言えることが
たくさんありますよ。まあ、すべて成長の過程だと思えば、それで良し。
一番上の子がかわいいと思えるのは、性格的に似ていて、相性がいいからかな?
子どもたちからは、教えられることばかりです。
ちなみに、我が娘は反抗期真っ最中。彼女の頭の中は、相変わらず音符で
いっぱいのようです。

動物たちがかわいいと感じるのは、彼らには打算がないから。
こちらから与えたもの以上にたくさんのものを返してくれるから。
Posted by happycats at 2006年09月28日 10:49
★星子さんへ

文章を書くときは、言いたいことをもっとはっきりとずばりと言い切るように
するほうがいいのでしょうか。なかなか言い切れなくて、「〜と思う。」とか
「〜でしょうか。」なんて形になってしまいます。新聞への投稿ですと、
字数制限があるからよけいにむずかしい。
『〜について、400字以内で述べよ。』という入学試験のようです。

この世の中、世界の何処に行ったとしても『いのち』は平等ではありませんね。
Posted by happycats at 2006年09月29日 11:10